沖縄本島にある少人数で潜ることが大好きなダイビングショップ★桜海(おうみ)

那覇に拠点を置くDive Shop桜海です。 桜海の特徴、それはズバリ!『フットワークの良さ』と、開業以来しっかりと『少人数制を徹底』してること。私、少人数でないと嫌なんです。 沖縄本島全域を舞台にシーズンを通してその時期の“旬”な海に潜りに行ってます。「おぉーッ、自分好みだ!」って思ったらお問い合わせ下さいね♪

2/19の海日記。「さすがですね!」。お客様の感想です。

1️⃣ 2️⃣(平均水温22.4°)

馴染みのお客様O倉さんをお迎えしてリクエストの大浦湾へ沖縄本島


アオサンゴ群落(大浦湾)
「アオサンゴ群落」
風回りの週にあたりウネリと風波がありましたが問題なく潜ることができました。


2/19の海日記。「さすがですね!」。お客様の感想です。
「アオサンゴ」
O倉さん、久々の大浦湾でサンゴ三昧。


アオサンゴの触手(大浦湾)
「アオサンゴの羽状触手」
触手は8本☝
硬い骨格を持つアオサンゴですが、ソフトコーラルに近い仲間になります。


2/19の海日記。「さすがですね!」。お客様の感想です。

渓谷のような雰囲気のあるこの場所で見上げるとより迫力が伝わってきます。


2/19の海日記。「さすがですね!」。お客様の感想です。
(浅瀬のリーフに広がるテーブルサンゴ群)
【チリビシ】というポイントはアオサンゴが有名ですが、
場所を変えると根や瀬が広がっており目を見張るようなサンゴが群生しています音符オレンジ

「さすがですね!」
チリビシで潜り終えたあとのO倉さんの感想が印象的でした😉


満潮に近づく時間帯でより荒れてきたので大浦湾奥の静かなポイントへ移動汗

2/19の海日記。「さすがですね!」。お客様の感想です。
【クマノミ城のハマクマノミ】
奇しくも臨時制限区域がウネリや風波をブロックして比較的穏やかになります。


ゴルゴニアンシュリンプ(大浦湾)
「ゴルゴニアンシュリンプ」
このポイントの底質はマヨネーズ状の軟泥で着底するとフィンが埋まります。
着底する時は海水の動きに注意しますが読み違えると被写体に濁りが被ります。


ネオンテンジクダイ(大浦湾)
「ネオンテンジクダイ」
沖縄本島で観察できるのは今のところ大浦湾のみです。
こういう場所って珍しい生き物に出会えることもあるので宝探し的な潜り方です🤗

午後はグラスボートのお客さんが入っていたそうですが、
海況悪く欠航にしたそうです。

ギリセーフ。
潜れてヨカッタ😊


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☆ダイビングをご計画の際にご活用下さいピース



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桜海HPこちらから

ご予約電話番号 098-862-1758

もしくは、

岩本携帯 090-8290-8646


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この記事へのコメント
ゴルゴニアン、、初めて見た。。たぶん。
Posted by o-kura-san at 2024年02月27日 22:06
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