沖縄本島にある少人数で潜ることが大好きなダイビングショップ★桜海(おうみ)

那覇に拠点を置くDive Shop桜海です。 桜海の特徴、それはズバリ!『フットワークの良さ』と、開業以来しっかりと『少人数制を徹底』してること。私、少人数でないと嫌なんです。 沖縄本島全域を舞台にシーズンを通してその時期の“旬”な海に潜りに行ってます。「おぉーッ、自分好みだ!」って思ったらお問い合わせ下さいね♪

7/29の海日記。台風6号接近中も海況がよかった真栄田岬近海

海日記は7/29~30日と1週間前の分になりますが、
まさか台風6号がこんな動きをするなんてその時は想像もしませんでした😂

8/1~6(日)までちょこっと外には出たもののほぼ缶詰状態、、、
そして初めての停電も経験しました。

停電は約6時間後に復旧し蒸し暑い夜を過ごさなくて助かりましたが、
停電が丸々3日もしくは4日間という市町村も多くあったようです😨

現在は吹き返しの風が唸りをあげている状態です。

海の中はどうなっているだろうか・・・

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では7月下旬の海日記です。

1️⃣ 2️⃣(平均水温29.6°)(私の体温36.3℃)

リピーターのM井さんと、ガイド仲間からご紹介いただいたM野さんをお迎えしました。
お二人のリクエストは糸満でしたが、5号の影響もあって糸満はクローズ。
代替は恩納村でボートダイビングを楽しみました♪赤


ひび建て方式(恩納村サンゴの養殖)
「ひび建て方式」
海底に鉄筋とパイプを立て、養殖したサンゴをセット(移植)していく手法。


7/29の海日記。台風6号接近中も海況がよかった真栄田岬近海

サンゴの成長に伴って小魚がつきオアシス的な場所となっています。
恩納村の素晴しい取り組みだと思います。
台風でこのサンゴたち大丈夫かな・・・汗


ヨゴレダルマハゼ(恩納村)
「ヨゴレダルマハゼ」


コノハガニ(恩納村)
「コノハガニ」


7/29の海日記。台風6号接近中も海況がよかった真栄田岬近海

細かい生き物はスルー派のM井さんは中層で漂いながらフィッシュウォッチがお好み。
今回はタコの散歩をじっくり観察したそうです。


7/29の海日記。台風6号接近中も海況がよかった真栄田岬近海

一方、初めてご利用いただくM野さんはバリバリのマクロ派ダイバーびっくり
エビ・カニ・ウミウシ類が大好物だそうです。

リングアイジョーフィッシュがなかなか姿を現さない中、驚異の粘りでGET📸
ライトや指示棒を使って丹念に探す姿が印象的でした。

宜野湾ボートにつづく・・・・・


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☆ダイビングをご計画の際にご活用下さいピース



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桜海HPこちらから

ご予約電話番号 098-862-1758

もしくは、

岩本携帯 090-8290-8646


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