2/20の海日記。糸満ボートダイビング
(平均水温23.1°)
連日のO倉さんとリクエストの糸満へ
「イソギンチャクエビ」
ワタシ自身も久々に潜った糸満の海。
「イソギンチャクモエビ」
南西の風だったので決していいコンディションではなくポイントも限られましたが
潜るのは問題ありません。
「ガラスハゼ」
糸満には島影なるポイントがないのでウネリや風波は直に影響を受けます。
よって、海況とお客さんのスキルを照らし合わせて判断する必要がある海です。
「パラオハマサンゴ」
このサンゴは変わらず元気でしたが、
“糸満のサンゴポイント”と位置づけていたサンゴ群は見違えた姿になってました。
(ココはまだマシな方です)
O倉さんはそこまで悪い印象は感じなかったそうですが、
元気な時を知ってる者としては
天を仰ぐ水面を仰ぎました
こういうことの繰り返し・・・ということは理解してますがやっぱり悲しい、、、
(港にて)
「ヨウジウオの仲間」が漂ってました。
昼食は「道の駅いとまん」へ。
コロナ規制が緩和されインバウンドも入ってくるようになってかなり賑わってました。
O倉さんは
「まぐろ屋みーかがん」のマグロを楽しみにされていたようです。
まぐろ解体ショーもあって楽しめますし、頂いた刺身は確かに美味しかった
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ダイビングをご計画の際にご活用下さい
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